過去問から試験問題を予想!ヘアケアマイスター全コースの参考問題集




元塾講師の私が、ヘアケアマイスターの過去問・テキストから、オリジナルの参考問題集を作成してみました。

美容師にヘアケアマイスターの話を聞くと、多くの方が、試験対策は大変だと感じているそうです。

覚える量が多いだけでなく、コースが上がるに連れて出題範囲も広くなるため、中途半端な勉強では合格できないでしょう。

そこで今回私は、ヘアケアマイスターのオリジナル参考問題集を作成してみました。

私の経歴・実績
・塾講師として働いていた経歴がある
・美容師にヘアケアマイスターの勉強法を指導している
・ミドル、マイスター1次、2次を9割合格させた実績がある

コース別にまとめているので、ぜひ参考にしてみてください(解答は最後にまとめています)。




コース別!ヘアケアマイスターオリジナル参考問題集

今回は、以下のコースに分けて問題を紹介しています。

・プライマリーコース
・ミドルコース
・ヘアケアマイスター1次試験
・ヘアケアマイスター2次試験

ヘアケアマイスターの試験では、前に受けたコースの問題も出題されるので注意が必要です。

合格点を取るためにも、一通りは目を通しておくと良いでしょう。

プライマリーコースの参考問題集

【第1章】毛髪化学

1、キューティクル・コルテックス・メデュラのそれぞれが、毛髪を占める割合として正しいものを選びなさい。

a.キューティクル11~13%、コルテックス85~90%、メデュラ0~5%
b.キューティクル10~15%、コルテックス80~85%、メデュラ0~5%
c.キューティクル11~13%、コルテックス80~85%、メデュラ1~6%
d.キューティクル10~15%、コルテックス80~85%、メデュラ1~6%
e.キューティクル10~15%、コルテックス85~90%、メデュラ0~5%

2、メラニン色素の種類と量について、正しいものを選びなさい。

a.黒髪はフェオメラニンが「多く」ユウメラニンも「多い」
b.黒髪はフェオメラニンが「少なく」ユウメラニンが「多い」
c.黒髪はフェオメラニンが「少なく」ユウメラニンも「少ない」
d.ブロンド毛はフェオメラニンが「少なく」ユウメラニンが「多い」
e.ブロンド毛はフェオメラニンが「多く」ユウメラニンが「少ない」

3、髪の三層構造の外側から3番目にあるものを選びなさい。

a.コルテックス
b.キューティクル
c.マトリックス
d.メデュラ
e.フィブリル

4、次の中から、毛皮質に当たるものを選びなさい。

a.コルテックス
b.キューティクル
c.マトリックス
d.メデュラ
e.フィブリル

5、CMCの正式名称で、正しいものを選びなさい。

a.細胞膜複合体
b.細胞膜集合体
c.細胞質複合体
d.細胞質集合体
e.細胞間複合体

6、次の中から、間違っているものを選びなさい。

a.キューティクルは毛髪内部まで伸びている
b.通常は4〜6枚のキューティクルで成り立つ
c.CMCは、ヘアカラーやパーマなどの薬剤の通り道になっている
d.CMCは、髪の水分を保ち、毛髪に柔軟性を与える役割がある
e.CMCは、親油性のアッパーβ層、ローワーβ層、親水性のδ(デルタ)層から構成される

7、CMCの構成成分で、正しい組み合わせを選びなさい。

a.デルタ層は親水性で、NMFと親水性タンパクと18-MEAから成る
b.デルタ層は親油性で、NMFと親油性タンパクとケラチンタンパクから成る
c.ベータ層は親水性で、脂質とコレステロールと18-MEAから成る
d.ベータ層は親水性で、脂質とコレステロールとNMFから成る
e.ベータ層は親油性で、脂質とコレステロールと18-MEAから成る

8、コルテックスは、毛髪の何%を占めているか。

a.85〜90%
b.80〜85%
c.50〜60%
d.35〜45%
e.10〜15%

9、フィブリルは、コルテックス細胞の何%を占めているか。

a.85〜90%
b.80〜85%
c.50〜60%
d.35〜45%
e.10〜15%

10、間充物質は、コルテックス細胞の何%を占めているか。

a.85〜90%
b.80〜85%
c.50〜60%
d.35〜45%
e.10〜15%

【第2章】毛髪カウンセリング

1、パーマのかかりやすさについて、間違っているものを選びなさい。

a.撥水毛はダメージが少なく間充物質も多いので、パーマ剤が反応しにくくかかりにくい。
b.直毛はキューティクル間に隙間ができやすいので、パーマ剤が浸透しやすくかかりやすい。
c.硬毛はキューティクルの枚数が多くパーマ剤が浸透しにくいのでかかりにくい。
d.細毛はキューティクルの枚数や間充物質も少ないので、パーマ剤が反応しやすくかかりやすい。
e.吸水毛はキューティクル枚数が少なく、キューティクル表面も親水性が強いので、パーマ剤が浸透しやすい。

2、パーマの持ち具合について、間違っているものを選びなさい。

a.くせ毛はキューティクルが元の状態に戻ろうとする反発力が小さいので持ちやすい。

b.硬毛はキューティクルの枚数が多く、元の状態に戻ろうとする反発力は強い。しかし間充物質の量が多く、パーマ薬剤の反応性が大きいため、間充物質の固定力は強くなる。

c.軟毛はキューティクルの枚数が少なく、元の状態に戻ろうとする反発力は弱い。しかし間充物質の量が少なく、パーマ薬剤の反応性が小さいため、パーマの持ち具合は硬毛と同じ程度である。

d.撥水毛はダメージが少なく、間充物質の量も多いためかかりにくい。しかしかかってしまえばキューティクルと間充物質の固定力も強いので持ちやすくなる。

e.吸水毛はダメージが大きく、間充物質の量も少ないためかかりやすい。しかしキューティクルと間充物質の固定力が弱いので、パーマの持ち具合は撥水毛と同じ程度である。

3、ヘアカラーの染まりやすさ・リフトアップのしやすさについて、間違っているものを選びなさい。

a.クセ毛は毛髪内部の疎水性タンパク質の量が多いため、ヘアカラーの染料が定着しにくい。
b.軟毛はキューティクル枚数が少なく、カラー薬剤が浸透しやすい。
c.太毛はキューティクル枚数が多いので染まりにくい。
d.撥水毛はキューティクル枚数が多いのでリフトアップしにくい。
e.吸水毛はカラー薬剤が浸透しやすく、染まりやすい。

4、ダメージのしやすさについて、間違っているものを選びなさい

a.直毛は毛髪内部の疎水性タンパク質の量が少ないので、くせ毛よりもダメージを受けやすい。
b.硬毛はキューティクル枚数が多く、ダメージを受けにくい。
c.軟毛は薬剤が浸透しやすいのでダメージを受けやすい。
d.太毛と細毛のダメージのしやすさは同レベルである。
e.撥水毛はキューティクル枚数が多いのでダメージしにくい。

5、水分保持力について、間違っているものを選びなさい

a.直毛とくせ毛の水分保持力は同レベルである。
b.硬毛と軟毛の水分保持力は同レベルである。
c.太毛と細毛の水分保持力は同レベルである。
d.撥水毛はキューティクル枚数が多く、毛髪内部の水分を保持しやすい
e.吸水毛はキューティクル枚数が少なく、毛髪内部の水分を保持しにくい

6、くせ毛のコルテックスの状態について、間違っているものを選びなさい。

a.オルトコステックスは、毛髪の湾曲した内側に多い。また水分に反発して吸水性が低く硬い。
b.オルトコルテックスは、毛髪の湾曲した外側に多い。また水分に反発して吸水性が低く硬い。
c.オルトコルテックスは、毛髪の湾曲した外側に多い。また水分とよくなじみ吸水性が高く柔らかい
d.パラコルテックスは、毛髪の湾曲した外側に多い。また水分とよくなじみ吸水性が高く柔らかい
e.パラコルテックスは、毛髪の湾曲した内側に多い。また水分とよくなじみ吸水性が高く柔らかい。

7、くせ毛について、間違っているものを選びなさい。

a.クセ毛は毛根(毛根部)の形状に大きく影響を受ける。
b.毛髪断面の約90%は楕円形で、正円形の毛髪は10%程度である。
c.毛髪はドライ時とウェット時でクセの状態が変わる場合があるので、両方でクセの状態を理解する必要がある。
d.ドライ時に見えてくるクセ毛が、ウェット時にストレートになる場合、水素結合の影響が強いので、還元力の強い薬剤を使う。
e.ウェットにしてもクセが強く出てくる毛髪は、シスチン結合の影響を強く受けている。

8、波状毛の特徴として、正しいものを選びなさい。

a.フェイスラインや生え際などの髪の細い部分によく見られる。
b.髪の表面が凹凸しているため、手触りもザラザラしている。
c.一般的に、柔らかい毛質に多く見られる。
d.毛髪断面が楕円や扁平になっているためねじれが起こり、髪の太さが不均一に見える。
e.タンパク質の配列が不規則なため断毛しやすい。

9、人種による毛質の違いについて、間違っているものを選びなさい。

a.全体におけるモンゴリアンの割合は34%である。
b.モンゴリアンとエチオピアンは太毛、コーカシアンは細毛が多い。
c.コーカシアンの毛根の形状は楕円形で、波状毛が多い。
d.エチオピアンの毛髪の色はブロンド〜濃褐色が多い
e.モンゴリアンの毛髪の色は濃褐色〜黒褐色が多い。

10、次の中から、間違っているものを選びなさい。

a.できないと判断しなければならない時は、施術を断る勇気も必要である
b.現状の毛髪の状態を見極める上で重要なのは、「問診・視診・触診」である
c.問診では、縮毛矯正やパーマ・ブリーチカラーの履歴は必ず確認する
d.毛髪はツヤがあるほど吸水性になっているので、毛髪の明るさやツヤ感を確認する
e.コルテックスの診断は、ウェット時の状態を見るようにする

【第3章:ヘアケア剤】

1、次の中から、間違っているものを選びなさい。

a.界面活性剤とは、2つの物質間の境界面に集まりやすい性質を持ち、その2つの物質間の境界面の性質を著しく変えるものである
b.界面活性剤は、「親水基」と「新油基」の両方を持つ物質である
c.アニオン界面活性剤は、泡立ちがよく洗浄力に優れており、シャンプーやボディソープなどに使われる
d.カチオン界面活性剤は、プラスイオンの性質を持ち、毛髪表面を整えて滑らかにする
e.両面界面活性剤は、両方のイオンの性質を持ち、油と水を馴染ませる作用が強い

2、次の中から、「外因性の汚れ」でないものを選びなさい。

a.汗
b.ほこり
c.ヘアスタイリング剤
d.排気ガス
e.タバコの煙

3、界面活性剤の役割について、間違っているものを選びなさい。

a.油分と水分を細かく均一に混じり合わせる乳化作用
b.粉末状の個体を水の中に均一に混じり合わせる分散作用
c.油性の汚れに吸着して水とともに流し去る洗浄作用
d.液体の界面張力を下げることで濡れ・なじみをよくする保護作用
e.泡の液量を静電反発で維持することで生じる起泡作用

4、シャンプーの構成成分で、コンディショニング成分に当てはまらないものを選びなさい。

a.シリコーン誘導体
b.カチオンポリマー
c.パラベン
d.タンパク質誘導体
e.エステル油

5、シャンプー剤に使用される代表的な界面活性剤のうち、AMTと呼ばれるものを選びなさい。

a.ココイルグルタミン酸Na
b.ラウロイルメチルアラニンNa
c.ラウロイルサルコシンNa
d.ココイルグリシンNa
e.ココイルメチルタウリンNa

6、次の中から、石けん系に含まれるアニオン界面活性剤を選びなさい。

a.ラウリル硫酸Na
b.ラウレス硫酸Na
c.スルホコハク酸ラウレス2Na
d.ラウレス酢酸Na
e.オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

7、次の中から、アニオン界面活性剤ではないものを選びなさい。

a.オレイン酸Na
b.ココアンホ酢酸Na
c.ココイル加水分解コラーゲンNa
d.PEG-3ヤシ油脂肪酸アミドMEA硫酸Na
e.ヤシ油脂肪酸K

8、次の特徴が当てはまるアニオン界面活性剤を選びなさい。
「温和な洗浄力と静菌力があり、歯磨剤から身体洗浄剤まで幅広く使用される」

a.ココイルグルタミン酸Na
b.ラウロイルメチルアラニンNa
c.ココイルグリシンNa
d.コカミドプロピルベタイン
e.ラウリミノジプロピオン酸Na

9、トリートメント剤の「香料、その他」の構成成分に含まれないものを選びなさい。

a.紫外線吸収剤
b.金属封鎖剤
c.酸化防止剤
d.還元剤
e.清涼剤

10、トリートメント剤に使用されている代表的な成分について、pH調整剤に含まれないものを選びなさい。

a.グルタミン酸
b.乳酸
c.クエン酸
d.コハク酸
e.リンゴ酸

※解答は最後にまとめて紹介しています。

ミドルコースの参考問題集

【第6章:ヘアカラー剤】

1、次の中から、間違っているものを選びなさい。

a.髪色は、毛髪中のメラニン色素の種類と量によって決まる
b.メラニン色素には、「ユウメラニン(真メラニン)」と「フェオメラニン(亜メラニン)」の2種類がある
c.ユウメラニンは、強いアルカリ溶液に溶かされると黄褐色の溶液になる
d.ユウメラニンはブリーチすると、赤褐色→オレンジ→黄色へと変化する
e.フェオメラニンはアンダーコントロールの調整の内、明度の調整が可能となる

2、「」の中に当てはまるものを答えなさい。

「①」に、毛髪に残留している染料(「②」)が、残った状態で見える毛髪の色味を「③」という。

a.①アンダーカラー②残留ティント③アンダートーン
b.①アンダーレベル②残留ティント③アンダーカラー
c.①アンダートーン②残留ティント③アンダーカラー
d.①アンダーレベル②アンダーカラー③残留ティント
e.①アンダートーン②アンダーカラー③残留ティント

3、「」の中に当てはまるものを答えなさい。

カラーコントロールを行うためには、明度の調整を行う「①」、アンダートーンの調整を行う「②」、ティントの調整を行う「③」の3つが必要になる

a.①カラーコントロール②トーンコントロール③ティントコントロール
b.①カラーコントロール②アンダーコントロール③トーンコントロール
c.①ブラウンコントロール②トーンコントロール③ティントコントロール
d.①ブラウンコントロール②アンダーコントロール③ティントコントロール
e.①ブラウンコントロール②アンダーコントロール③トーンコントロール

4、次の中から間違っているものを選びなさい。

a.色を表す指標として、色相・明度・彩度の3つの軸がある
b.明度と彩度を組み合わせた指標をレベル(レベルスケール)という
c.他の色を混ぜてもできない色のことを三原色という
d.三原色と第二原色を混ぜてできる色のことを中間色という
e.ヘアカラーの場合、補色の関係にある色同士を混ぜ合わせるとニュートラルブラウンになり、それでカラーリングをして色味を抑える

5、次の中から、化粧品に分類されないものを選びなさい。

a.ヘアマニキュア
b.ヘアマスカラ
c.アルカリヘアカラー
d.カラースプレー
e.カラートリートメント

6、ヘアカラー剤の色素の種類で、酸性のものを選びなさい。

a.酸性染料
b.酸化染料
c.顔料
d.HC染料
e.金属類

7、次の中から、酸性染料の特徴でないものを選びなさい。

a.マイナスの電荷をもち、電気的な力で毛髪のプラスの電荷と結合する。
b.薬剤の色がそのまま発色するので、鮮やかな色味になる。
c.毛髪内部まで浸透し、2剤の強い酸化力により染料が酸化され、手と手を結び長い鎖のようになり発色する。
d.色持ちは3~4週間で、色落ちは早い。
e.頭皮や肌にも染まりやすく、付着したまま放置すると色が落ちにくくなるので、専用のリムーバーなどが必要である。

8、アルカリタイプのヘアカラーの1剤に含まれるものとして、正しい組み合わせ選びなさい。

a.酸性染料、アルカリ剤、界面活性剤
b.酸性染料、アルカリ剤、過酸化水素
c.酸化染料、アルカリ剤、過酸化水素
d.酸化染料、界面活性剤、過酸化水素
e.酸化染料、アルカリ剤、界面活性剤

9、アルカリタイプのヘアカラーの染毛の仕組みで、「発色」と「ブリーチ」の働きがある成分を選びなさい。

a.酸性染料
b.酸化染料
c.アルカリ剤
d.過酸化水素
e.界面活性剤

10、過酸化水素が安定するpHを選びなさい。

a.2.0〜4.0
b.4.5〜5.5
c.4.5〜9.6
d.4.5〜9.3
e.8.0〜9.5

【第7章:パーマ剤】

1、次の中から、間違っているものを選びなさい。

a.パーマ剤は、シスチン結合を切断する役割の「1剤」と、再結合させる役割の「2剤」の薬剤から構成される
b.商品の品質を守る成分の例として、「メチルパラベン」が挙げられる
c.酸化剤に当たるものとして、「チオグリコール酸」や「システイン」が挙げられる
d.パーマ1剤が毛髪に反応したときに発する独特のにおいを「メルカプト臭」という
e.2剤のつけムラを防ぐために2度づけすると効果的である

2、パーマネントウェーブ用剤のコールド式と加温式の規格について、間違っているものを選びなさい。

a.チオグリコール酸のコールド二浴式の還元剤濃度は2.0〜11.0%である
b.チオグリコール酸の加温二浴式のpHは4.5〜9.6である
c.システインの加温二浴式のアルカリ度は9mlである
d.臭素酸ナトリウムのコールド二浴式の酸化力は3.5以上である
e.過酸化水素のコールド二浴式のpHは2.5〜4.5である

3、還元剤の特徴について、分子量が「77」のものを選びなさい。

a.チオグリコール酸系
b.システイン
c.システアミン
d.サルファイト
e.チオグリセリン

4、還元剤の特徴について、以下の化学式のものを選びなさい。
「Na2SO3

a.チオグリコール酸系
b.システイン
c.システアミン
d.サルファイト
e.チオグリセリン

5、還元剤について、以下の特徴が当てはまるものを選びなさい。
「非常に強い不快臭がする。酸性領域でアルカリのシス並みにかかり、構造内に親水性の部分と親油性の部分を持つのが特徴。」

a.ラクトンチオール
b.グアニルシステイン
c.チオグリコール酸グリセリン
d.サルファイト
e.チオグリセリン

6、還元剤について、以下の特徴が当てはまるものを選びなさい。
「カール効果はチオグリコール酸とシステインの中間程度で、システインよりも疎水性が高い。」

a.ラクトンチオール
b.グアニルシステイン
c.チオグリコール酸グリセリン
d.サルファイト
e.チオグリセリン

7、チオグリコール酸単体のpHについて正しいものを選びなさい。

a.1.5
b.2.0
c.4.5
d.5.0
e.7.0

8、システインの種類について、天然アミノ酸であるものの正しい組み合わせを選びなさい。

a.L-システイン、DL-システイン
b.L-システイン、DL-システイン、塩酸L-システイン
c.L-システイン、N-アセチル-L-システイン、塩酸L-システイン
d.L-システイン、塩酸DL-システイン
e.L-システイン、塩酸L-システイン

9、臭素酸ナトリウムの作用時間について、正しいものを選びなさい。

a.1〜2分
b.3〜7分
c.7〜10分
d.10〜15分
e.15分〜20分

10、過酸化水素の作用時間について、正しいものを選びなさい。

a.1〜2分
b.3〜7分
c.7〜10分
d.10〜15分
e.15分〜20分

※解答は最後にまとめて紹介しています。

ヘアケアマイスター1次試験の参考問題集

【第4章:皮膚化学】

1、表皮の構造として正しいものを選びなさい。

a.表面から「角質層」、「顆粒層」、「有棘層」、「皮下組織」
b.表面から「角質層」、「顆粒層」、「有棘層」、「基底層」
c.表面から「角質層」、「有棘層」、「顆粒層」、「皮下組織」
d.表面から「角質層」、「有棘層」、「顆粒層」、「基底層」
e.表面から「角質層」、「有棘層」、「基底層」、「顆粒層」

2、人間の恒常性維持機能のことをギリシャ語で何というか。

a.ホモスタシス
b.ホモステイタス
c.ホメスタシス
d.ホメオスタシス
e.ホメクライシス

3、40代のターンオーバーの日数について、正しいものを選びなさい。

a.28
b.40
c.55
d.70
e.100

4、NMFの構成成分のうち、アミノ酸は全体の何%を占めているか、正しいものを選びなさい。

a.18.5%
b.20%
c.40%
d.50%
e.70%

5、角質層は正常な状態で何%の水分を含んでいるか、正しいものを選びなさい。

a.15%〜20%
b.35%〜40%
c.45%〜55%
d.55%〜60%
e.60%〜70%

6、細胞間脂質は、角質細胞と角質細胞の間にある角質層重量の何%を占めるか、正しいものを選びなさい。

a.5%
b.15%
c.55%
d.75%
e.95%

7、真皮は皮膚全体の何%を占めるか、正しいものを選びなさい。

a.5%
b.15%
c.55%
d.75%
e.95%

8、次の中から、「膠原繊維」と呼ばれるものを選びなさい。

a.ヒアルロン酸
b.コラーゲン
c.エラスチン
d.線維芽細胞
e.ムコ多糖類

9、次の中から、「弾性繊維」と呼ばれるものを選びなさい。

a.ヒアルロン酸
b.コラーゲン
c.エラスチン
d.線維芽細胞
e.ムコ多糖類

10、次の中から、「第2の心臓」と呼ばれる筋肉を選びなさい。

a.脳
b.肺
c.腕
d.脚
e.腰

【第5章:スキャルプケア】

1、次の中で間違っているものを選びなさい。

a.毛周期は「進行期」、「退行期」、「休止期」に分類される。
b.毛髪が成長する期間は、「男性で3~5年」、「女性で4~7年」と言われている。
c.退行期の期間は、2週間~3週間程度と言われている。
d.休止期の毛髪は、全体の9~14%に当たる。
e.まつ毛の伸びるスピードは、一日で約0.18mmと言われている。

2、異常脱毛の種類と特徴について、間違っているものを選びなさい。

a.男性にみられ、前頭部や頭頂部の毛が薄くなる異常脱毛を「青年性脱毛症」という。
b.毛穴の詰まりや雑菌の繁殖により、毛が抜け落ちる異常脱毛を「脂漏性脱毛症」という。
c.細かい粉のようなフケが大量に発生して毛髪が抜け落ちる異常脱毛を「粃糠性脱毛症」という。
d.毛髪が抜け落ち、10円程度の円形の脱毛を招く異常脱毛を「円形脱毛症」という。
e.女性の悩みとなる薄毛で最も多いタイプの異常脱毛を「びまん性脱毛症」という。

3、男性ホルモンと薄毛の関係について、正しい組み合わせを選びなさい。
男性ホルモン(①)は「②」に還元されて「③」になる。

a.①テストステロン、②エストロゲン、③ジヒドロテストステロン
b.①テストステロン、②プロスタグランジン、③ジヒドロテストステロン
c.①テストステロン、②5αリアクターゼ、③ジヒドロテストステロン
d.①エストロゲン、②プロスタグランジン、③ジヒドロテストステロン
e.①エストロゲン、②5αリアクターゼ、③テストステロン

4、頭皮のボリュームダウンの直接の要因として考えられているものの正しい組み合わせを選びなさい。

a.頭皮のハリの低下、頭皮の硬化、頭皮のベタつき
b.頭皮のハリの低下、頭皮の硬化、毛根部周囲の毛細血管の委縮
c.頭皮のハリの低下、頭皮の乾燥、毛根部周囲の毛細血管の委縮
d.頭皮の硬化、頭皮の乾燥、毛根部周囲の毛細血管の委縮
e.頭皮の硬化、頭皮の乾燥、頭皮のベタつき

5、加齢臭に関わってくる体臭中の成分として正しいものを選びなさい。

a.ナノネール
b.ナネノール
c.ノナネール
d.ノネナール
e.ネノナール

6、乾燥性のフケの特徴として間違っているものを選びなさい。

a.外部要因が多い
b.頭皮が乾燥していると生じる
c.カサカサしている
d.粉をふいたようにパラパラしている
e.フケは比較的大きい

7、シャンプーの後、頭皮の皮脂量が元に戻るまでの時間として正しいものを選びなさい。

a.30分〜1時間
b.1〜2時間
c.2〜6時間
d.6〜24時間
e.24〜48時間

8、1日に抜ける毛髪量として正しいものを選びなさい。

a.1〜10本
b.10〜50本
c.50〜100本
d.100〜500本
e.500〜1000本

9、毛髪の生成に必要な栄養素のうち、ビタミンAが多く含まれているものを選びなさい。

a.のり
b.みそ
c.きなこ
d.牡蠣
e.にんじん

10、男性の新しい毛髪の寿命として正しいを選びなさい。

a.3〜4年
b.3〜5年
c.4〜6年
d.4〜7年
e.5〜7年

※解答は最後にまとめて紹介しています。また、問題内容は随時更新していきます。

ヘアケアマイスター2次試験の参考問題集

1、「第一印象の良し悪しがその後の関係を左右する」ことを、心理学ではなんと言うか。

a.印象効果
b.外見効果
c.初頭効果
d.第一効果
e.視覚効果

2、次の中で間違っているものを選びなさい

a.特に新規客は、緊張でリラックスできず、心を閉ざす傾向にある
b.新規客には早い段階で警戒心を取り払い、打ち解けた状態で会話できるよう心がける
c.第一印象の例として、表情・声のトーン・香りなどがある
d.第一印象でネガティブな印象を与えても、覆すのは容易である
e.コミュニケーションの基本は、相手の「言葉」と「想い」を受け止め、相手がわかりやすいように「言葉」と「想い」を伝えることである

※解答は最後にまとめて紹介しています。また、問題内容は随時更新していきます。

解答・まとめ

今回は、元塾講師の私が、ヘアケアマイスターの過去問・テキストから、オリジナルの参考問題集を作成してみました。

少しでも皆さんのお力になれれば幸いです。

オリジナル参考問題集の解答
【プライマリーコース】
<第1章>
1、e
2、b
3、d
4、a
5、a
6、a
7、e
8、a
9、d
10、c
<第2章>
1、b
2、e
3、a
4、a
5、b
6、c
7、d
8、c
9、d
10、d
<第3章>
1、e
2、a
3、d
4、c
5、e
6、e
7、b
8、c
9、d
10、a
【ミドルコース】
<第6章>
1、e
2、c
3、e
4、b
5、c
6、a
7、c
8、e
9、d
10、a
<第7章>
1、c
2、b
3、c
4、d
5、a
6、b
7、a
8、e
9、d
10、b
【マイスター1次】
<第4章>
1、b
2、d
3、c
4、c
5、a
6、b
7、e
8、b
9、c
10、d
<第5章>
1、a
2、a
3、c
4、b
5、d
6、e
7、d
8、c
9、e
10、b
【マイスター2次】
1、c
2、d